ソフトウェア連携アップロードサービス

ワンタッチソフトクラウド

使い方

ワンタッチソフトクラウドを使う場合は、ソフトウェアにアクセス設定情報を設定する必要があります。詳しくはアクセスキーとアクセストークンの確認方法をご覧ください。

Twitter連携の使い方

「窓フォト」から、ワンタッチソフトクラウドを介してTwitterへ直接投稿することができます。その準備のために、一回だけワンタッチソフトクラウド側で以下の設定を行う必要があります。

Twitterアカウントとワンタッチソフトクラウドアカウントを連携する

ワンタッチソフトクラウドのアカウントを作成してログインし、左側の「アカウント設定」メニューをクリックします。

アカウント設定ページ内の「Twitterと連携する」をクリックします。

Twitterのページが開きますので、「連携アプリを認証」をクリックします。

アカウント設定ページに戻りますので、連携済みと表示されていたら完了です。

ファイルアップロードの使い方

ワンタッチソフトクラウドの基本的な使い方を説明します。

アップロードは連携ソフトから

ワンタッチソフトクラウドへのファイルアップロードは連携ソフトからのみ行なえます。現在、「窓フォト」と「ワンタッチソフトクラウドクライアント」の2つのソフトウェアが連携ソフトとして公開されています。

連携ソフトは今後も増やしていく予定です。

アップロードは今のところ画像ファイルだけ

ワンタッチソフトクラウドにアップロードできるファイルは、2016年11月現在、JPG、PNG、GIF、BMPの画像のみです。今後、これ以外のテキストファイルなどにも順次対応し、いろいろな用途で使用できるようにしていきます。

たとえば、テキストのアップロードに対応すれば、クリップボード共有ソフトなどとの連携ができるかもしれません。

アップロードファイルの管理は「アップロードマネージャ」から

ワンタッチソフトクラウドにログインすると、左のメニューに「アップロードマネージャ」へのリンクが表示されます。アップロードされた画像は全てここに表示され、管理できます。

画像の非公開設定と公開設定

アップロードマネージャには、画像を開くためのリンクが表示されています。非公開画像であれば、このリンクへアクセスできるのは画像の所有者本人だけです。他の人はアクセスしてもエラーになります。

公開設定を行うと、このリンクへアクセスした全員が画像を見られるようになります。

削除した画像はごみ箱に入る

アップロードマネージャから「削除」した画像はごみ箱に入ります。ごみ箱の画像はかんたんにアップロードマネージャへ復元できます。

現在ワンタッチソフトでは、ごみ箱に入った画像の扱いについて、定期的に自動削除するようにするか、ユーザ自身で削除するようにするかを検討中で、近日中にいずれかの機能を実装します。